設定を選択してください。

海老郎のココだけの話

3.広告掲載
こんばんは。なんとか連載3回目です。
ふくノベル、無事広告掲載がされたようです。
当方が関わっている別のサイトではちょっと広告審査が通るまで難しかったので、ひとまず安泰といったところでしょうか。
月にサーバー代は普通、最低でも数千円はかかります。
趣味でやっているだけならサブスクのような値段ではありますが、おんぶにだっこではなく、できれば黒字化して欲しいことを考えれば広告の導入には僕は賛成です。
もちろん、広告は画像ないし動画なので、レスポンスにかなり影響します。
テキストサイトだとデータの9割以上が広告の通信とかも実は珍しくありません。
ただ広告にも限度があると思っています。
「全面広告で広告画面を抜けるのが困難または誤クリックを誘発しているもの」
「主にスマホでスクロール操作を阻害する悪質なもの」
「「次へ」とかUIを偽装して誤クリックを誘発しようとするもの」
「上や下に大きくへばりついて画面から消せないもの」
こういうのは、悪質ですね。
ユーザー体験を損ない、そして印象も悪くなります。のでこういう広告がないサイトが理想です。
ちなみにカクヨムにもインセンティブ制度がありますが、デフォルトでは広告を表示するになっています。
これ、実は「広告を表示しない」にも設定できます。設定すると広告料が貰えないので一長一短ですね。
僕はいままでカクヨムで40万円近くいただいているので、ちょっと全体的にオフにするのは気が引けてきます。
ただカクヨムの広告も比較的控えめなほうなので、オフにしなくてもそれほどユーザー体験を損なうほどでないという評価です。
読書体験にも影響するサイト広告、控えめな広告であれば許容する立場です。
みなさんはどんなお考えでしょうか。こんかいはここまでです。
また次回お会いしましょう。
次の話を表示


トップページに戻る この作品ページに戻る


このお話にはまだ感想がありません。

感想を書くためにはログインが必要です。


感想を読む

Share on Twitter X(Twitter)で共有する